右から、「かぼす」 「すだち」 「青ゆず」。
見れば「すだち」は小さいので判るが、「かぼす」と「青ゆず」は判りにくい。
肌のデコボコ感が強いのが「ゆず」、と覚えよう。
小さいのが「すだち」、大きいのが「かぼす」。
間違えないように、記念撮影。 (和泉)
「リユース箸」、すなわち、使い捨てない箸。
塗り箸は、割り箸や竹箸に比べると滑りやすくて使いづらいと思っていたが、
この「六角リユース箸」はとても使いやすい。
持つところが六角形であること、箸先が細いこと、塗りが繊細にザラザラであることが
その要因か?
白い箸袋に入れれば清潔感も増す。
この「リユース箸」、以前から当社でも取扱いしていたのだが、
「あら、なかなかいいんじゃない」と実感したのは最近。
時々ランチをいただきに行くお客様のお店で。
仙台駅東口にある「岩手ダイニングDanaha」と西口の「口福吉祥シーロン」。
どちらもこの黒い「六角リユース箸」をお使いでした。
そして、どちらのお店もおいしいです。 (和泉)
「ブラックベリー」
市内、足利谷ファームの朝摘み ・・・ではなく、
社員宅の庭にあるブラックベリーが実の重さに耐えられず落ちたのだそうな。
一粒いただく。完熟だ。
足利谷邸の近所の小鳥たちはしあわせだなぁ。 (和泉)
冷えは女性の大敵、万病のもと!!である。
夏は冷房のせいで 冬より冷える。
そこで、「飲む生姜」である。
この小瓶180gの中に高知産の生姜が75gも入っている。
75gってスゴイです。 生姜のかたまりを計ってみて驚きます。
それがこれ1本で摂れるならありがたい。
生姜だから、そりゃ辛いけど、レモンとはちみつのおかげで飲みやすい。
おいしい。
というわけで、私の常備食品になりました。
購入先はもちろん「ほまれフーズ」。 (和泉)
房取り中玉トマト。「おやつトマト」と名前が付いている。山形県産。
大きさはピンポン玉より、ちょっと大きいくらい。
房付きで収穫することにより、鮮度を保つ事ができるのだそうだ。
「おやつトマト」のネーミングは「丸ごと、おやつ感覚で食べて下さい」の願いかな。
キンキンに冷した「丸ごとトマトのピクルス」なんていいかもしれない。 (和泉)