もなかの皮、だけ。 商品名は 「もな花」 といいます。
甘く炊いた小豆にアイスクリームを添えてデザートに。
パリパリの皮がおいしい。 (和泉)
14日のバレンタインデーも無事(?)終了し、次なるイベントは「ひなまつり」!!
女子の楽しみはまことに多いなぁ。 (和泉)
冬真っ只中。寒い!!
こんな時は中からも温めなくちゃ。
「飲む生姜」を愛飲している私は、一念発起、自分で「生姜シロップ」を作りました。
生姜、砂糖の他に、ローリエとシナモンスティックも入れてみた。
お湯で割ったり、紅茶に入れたりして飲んでもいいけれど、
私はデザート代わりに、少量をストレートでグビグビッといただきます。
これが、甘くて辛くて、とてもおいしい。
それに、大きな声では言えないが「飲む生姜」を買うより経済的。 (和泉)
冷えは女性の大敵、万病のもと!!である。
夏は冷房のせいで 冬より冷える。
そこで、「飲む生姜」である。
この小瓶180gの中に高知産の生姜が75gも入っている。
75gってスゴイです。 生姜のかたまりを計ってみて驚きます。
それがこれ1本で摂れるならありがたい。
生姜だから、そりゃ辛いけど、レモンとはちみつのおかげで飲みやすい。
おいしい。
というわけで、私の常備食品になりました。
購入先はもちろん「ほまれフーズ」。 (和泉)
東京みやげ、「ごまたまご」。
下から読んでも「ごまたまご」。
東京の展示会に出張した社員のおみやげでした。 (和泉)
もうすぐバレンタインデー。
だから、街中にチョコレートが溢れている。
市内のデパートで「サロンドショコラ」なる催事が行われているせいか、
今年の「仙台街中チョコレート係数」は一段と高い。・・・気がする。
お客様から先日「ボンボンショコラ」の御注文をいただいたが、
国内の受注生産品はもう生産が追いつかないのだそうだ。
とりあえず、フランス製の「ボンボンショコラ」を買っていただいた。
チョコレートは私の永遠のスイーツ。
たま~にでいいから飛びきりおいしいのを食べたい。
今年はその願いをお正月にかなえた。
中身は何かなぁと思いながら1粒つまんで口へ。
おっ、ヘーゼルナッツのプラリネか、・・・あっ、ミント・・・・。幸せが広がる。
ああ、思い出してもうっとりする。
上はその時のヨロコビの記念写真。 (和泉)
秋の味覚、栗。
栗ご飯もいいけれど、ゆで栗を割ってスプーンですくって食べるのが好きだ。
割ってはすくい、割ってはすくい・・・、至福に浸りながら、黙々と。
そのおいしさを一口でパクッといただけるのが「栗きんとん」という和菓子。
「栗しぼり」という名前で出しているお店もある。
原材料は栗と砂糖だけ。
キュッと布巾で絞っただけのシンプルなお菓子。
「栗きんとん」ひとつは栗何個分だろう。
今年も秋になっちゃたなぁ、としみじみしながらも、1個で止められず2つ目に手が伸びる
いまだけの「おいしい」。 (和泉)
友人が送ってくれた、塩味のクッキー。
「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」という、とても一度じゃ覚えられない名前の菓子店の物。
アーモンドや松の実が入っていてサクサクとおいしい。 チーズの風味もする。
原材料欄の最後にチキンブイヨンとあり、なるほどねぇ、と感心する。
おいしいクッキーは、日常のささやかな幸せだ。 (和泉)
倉庫のビネガー類が置かれている棚で見つけた。
あれっ、なんだろうと箱からとりだせば、バルサミコで作ったデザートソース。
原材料にバルサミコ酢、水あめ、濃縮果汁、でんぷん・・・と記述がある。イタリア産。
ラベルの写真にはアイスクリームやチョコレートケーキ。
トッピングソースだ。
どんな味か興味がわく。まず、アイスクリームで試してみたい。
こんど、使っていただいているお店に行ってオーダーしてみよう。 (和泉)
大河原町は桜の名所である。「一目千本桜」として全国的に有名で、桜の時期にはすごい賑わいとなる。
それに比べると知名度は低いが、大河原町は梅の里でもあるのだ。その歴史は平安時代にさかのぼる。歌人、藤原実方(さねかた)が歌に詠んだことから、「梅が枝荘」と呼ばれ、代々植え継がれた梅が金ケ瀬地区に多くある。
その梅とグラニュー糖だけで作ったのが「梅しずく」。添加物なしの梅ジュースだ。
お湯や水で4~5倍に割って飲めば簡単に自然の梅エキスが味わえるし、もちろん焼酎割りやソーダ割りにも。ヨーグルトに入れてもおいしい。
またゼラチンや寒天で冷やし固めてデザートにもいい。梅シャーベットやアイスクリーム、手作り豆腐の素を使って梅豆腐というのはどうだろうか。
夏バテ予防に、梅の力を借りよう。 (和泉)
青森の笹餅。
五所川原市に住む80歳のおばあちゃんの手作り。
他県の笹餅と違い、あんこに餅粉を混ぜるのが青森風なのだそうだ。
お客様から、青森出身の方の婚礼で是非お出ししたいという注文があり、取寄せた。
届いたおいしそうな笹餅を見て、私たちの分も別に頼めばよかったなぁ、と後悔。 (和泉)
休日。いいお天気で汗ばむほどだ。
友人から瀬戸内海直島のお土産にこんなうつくしい和三盆の干菓子をいただいた。
並べて、一足先に夏気分。
海を思わせるトルコブルーのお茶碗で一服。
うつくしい貝殻達は打ち寄せるさざ波にのまれるように(?)
私のお腹の中に収まりましたとさ。 (和泉)
当社自慢のアイスクリームとシャーベット。写真は試食用サンプルで実際は2リットル入り。
抹茶、バニラ、ショコラ、キャラメルなど定番に加えて丹波の黒豆、黒ごま、深層水豆腐など珍しいアイスクリーム。
シャーベットはライチ、メロン、ブラッドオレンジ、柚子、マンゴーなど通年作っているものと、季節で変わるいろいろなフルーツのシャーベット。
素材の風味をこわさないように丁寧に作られているので、他メーカーのものと名前は一緒でも味には格段の差がある。
量を少なめにしてもおいしいものを提供したいというお客様に好評で、リピート注文をいただいている。
満腹でもう入らないと思っていても、冷たいアイスやシャーベットは不思議と入るのですね。ましてやそれが特別おいしかったら・・・まんぞく、まんぞく。 (和泉)
甘納豆ではありません。マロングラッセでもありません。
黒オリーブのグラッセ。初めて目にして、初めていただきました。
オリーブと砂糖の取り合わせは新鮮で、しかも奥ゆきのある味で大変おいしいものでした。
(和泉)