宮城蔵王山麓で、山の湧き水を使い栽培された「クレソン」。
元気がいい。
サラダでシャキシャキ、鍋でたっぷり、炒めてジャンジャン・・・
そうだっ、スープでも食べてみよう。 (和泉)
「あけびの新芽」 山形から。
苦味を楽しむ、春の食材。
おひたし、和え物、天ぷら・・・、シンプルに。 (和泉)
中国四川省産の「生ザーサイ」が入荷した。
1個300g~400g位で瘤のようにゴツゴツしている。
ザーサイはからし菜の変種だそうで、茎の根元が肥大化している。
このままスライスして炒め物にしたり、浅漬けにもするらしい。
一般的に「ザーサイ」と呼んでいる物は、天日に干して塩漬けし、塩出しした後、
さらに塩、山椒、唐辛子、酒などの調味料と共に甕(カメ)に押し込んで本漬けしたもの。
丁寧に漬けられた「ザーサイ」はおいしいし、薬味としても重宝なので我が家では常備品。
(和泉)
「紫からし菜」 福島産。
サラダ用からし菜の新顔だ。
やさしいシャキシャキ感、ピリッとした辛味がいい。
葉の紫色も、サラダのアクセントにいいだろう。
すっかり定着した「サラダわさび菜」を筆頭に、
「サラダほうれん草」「サラダ春菊」「サラダ小松菜」と
サラダ用青菜の躍進はめざましい。 (和泉)
< 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | All pages >